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紫蘇ジュース

  • 執筆者の写真: Kohshi
    Kohshi
  • 7月4日
  • 読了時間: 3分

紫蘇ジュース

〈材料〉

赤紫蘇

クエン酸

甘味料









〈作り方〉

赤紫蘇

赤紫蘇を用意します。毎年6月末頃になると近くの道の駅に買いに行きます。







赤紫蘇

葉の部分を取り除きます。赤紫蘇の佃煮など作る予定でない場合、できるだけ葉どうしが繋がった状態の方がこの後扱いやすいと思います。





赤紫蘇

大きめのボウルが2つあると非常に

便利です。葉1枚1枚を意識して洗っています。







赤紫蘇ジュース

沸騰した湯に赤紫蘇を入れます。

水は近所の神社の湧き水を使用しました。







赤紫蘇ジュース

火をかけたままの状態で葉を取り除きます。この時ある程度絞っちゃいます。







赤紫蘇ジュース

熱いので持てる程度に冷めてから絞ります。








甜菜糖

甘味料は今回は甜菜糖を使いました。理由は余っていたからです。

マスコバド糖が一番好みです。


マスコバド糖




クエン酸

クエン酸を加えます。食品グレードであればなんでもいい気がします。







赤紫蘇ジュース

クエン酸を加えると色が鮮やかになります。








赤紫蘇ジュース

好みの味に調節できたら保存用の瓶に移します。








赤紫蘇ジュース

美味しかったです。










紫蘇ジュースは一般的に

夏バテ予防や疲労回復に良いです。

梅雨の時期や初夏に元気ややる気が

なかなか出ない感じの時に飲むと

解消される感じがします。


紫蘇ジュースには

ビタミンB郡、β-カロテン、ビタミンC、カリウム、

カルシウム、ロスマリン酸、アントシアニン、

α-リノレン酸が含まれています。


ロスマリン酸ってなんだ?

と思って調べてみたのですが、

抗酸化作用や抗炎症作用があり、

アレルギー反応を抑える効果があるそうです。


その他にも

同じく抗アレルギー作用のあるルテオリン

視覚機能をサポートするシソニン

食欲を増進する作用のあるぺリルアルデヒド

紫蘇特有の香り成分がこの

ぺリルアルデヒドによるものなのですが

強い殺菌、防腐作用もあるそうで

食中毒の予防になりますし

それでよく刺身に添えられていたりします。


紫蘇は生薬として

「蘇葉(そよう)」または「紫蘇葉(しそよう)」があり

「香蘇散(こうそさん)」という

胃腸の症状やそれを伴う風邪や夏風邪に

使われる漢方があるそうです。

医食同源というやつですね。


また、紫蘇ジュースを作る際に

りんご酢やクエン酸を入れるのですが


クエン酸には

疲労回復や活性酸素を取り除く効果など

多くの効果があるのですが

マグネシウムやカルシウムなどの

ミネラルの吸収を助ける効果もあり

紫蘇にはカルシウム、鉄、カリウム、亜鉛などの

ミネラルが含まれていますし

甘味料としてミネラルの多い

黒糖やマスコバド糖を使うと

さらに組み合わせとして良くなると思います。


私は紫蘇ジュースを毎年作るのですが、

水や炭酸で割って飲んだり

オーツミルクや豆乳で割ったりします。

やったことはないのですが

かき氷やアイスクリームのシロップとしても

使えると思います。


それから紫蘇ジュースの残りの紫蘇は

佃煮にすることもできます。

冷凍保存しておいて

夏の間ご飯のお供にできますね。

紫蘇味噌にしても美味しいですよ。

 
 
 

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